MUSIC BATON

ベイベーなんて呼ばないで」の“あたしベイベーさん”からMUSICAL BATONを渡されたので書いてみるナリ。


1…コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量


あたしベイベーさんと同じく、0。


2…今聴いている曲


さっきまでクルマで聴いていた曲ってことで


・『Beatiful Days』U2

オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド

オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド


3…最初に買ったCD


・『アニマル・インデックス』ムーンライダーズ

ANIMAL INDEX

ANIMAL INDEX


しばらく新しいソフトが買えなくてこればっか聴いてました(笑)。


4…よく聴く、または特別な思い入れのある曲


よく聴く曲と思い入れのある曲は、必ずしも一致しないんだけど〜。
思い入れがある曲はいっぱいあるので、「扉」を開けた曲を集めてみました。

・『スローバラード』RCサクセション
それまでフォーク(というかニューミュージック)一辺倒だった中学生の自分は
これを深夜ラジオで聴いてイナズマに打たれたわけです。
この一曲で日本語ロックの扉を開いたわけで。

シングルマン

シングルマン

・『Don't trust anyone over 30』ムーンライダーズ
そして“おとなロック”への扉を開いたのがムーンライダーズ
それが実はかなりヒネクレタおとな世界だったんだけど。
DON'T TRUST OVER THIRTY

DON'T TRUST OVER THIRTY

・『白雲節』大城美佐子
沖縄民謡への扉を開いたこの1曲。ただただ涙。
沖縄島唄

沖縄島唄

・『Siberian Khatru』Yes
変拍子への扉を開いた。
Close to the Edge

Close to the Edge

・『MASH!』Bill Evans
ジャズへの扉を開いたというよりは
幼稚園から大学に入るまでピアノを習っていた自分に
ピアノの音色の美しさを教えてくれた人がBill Evans
出会ったのが20代半ばだったから
習っているときにはピアノのホントの素晴らしさが判っていなかったとも言える。
Waltz for Debby

Waltz for Debby


5…バトンを渡す人。
渡せる人そんなにいないんですけど…。


百万年ピクニック」のkimitachiさん
ambleside park」のambleさん
YUMMY diary」のYUMMYさん


3人でいいですかねえ…。