26（水）は母を火葬にしました。
母という肉体との最期のお別れとなりました。
小さくなった田所和子という名の肉体は
焼くとほんの少しの骨になりました。
歳を取って衰えて窮屈になった肉体から離れて
田所和子の魂は今自由になって
行きたいところに行き
見たいものを見て
感じたいように感じている。
きっとそう思います。
本当に本当にお疲れさまでした。
本当に本当にありがとうございました。
また逢いましょう。
そのとき胸を張って
いろんな話が出来るように
もうしばらくこちらで頑張ります。
どうか見守っていて下さい。
